「Google Chrome 9」Windows版、Flash上でIMEが使えない不具合を修正 [ブラウザ]
米Googleは10日、ウェブブラウザー「Google Chrome」のWindows版を
バージョン9.0.597.98にアップデートしたと発表。
Flashコンテンツ上でIMEが使えず、日本語や中国語などを入力できなかった
不具合を修正した。
バージョン9.0.597.98にアップデートしたと発表。
Flashコンテンツ上でIMEが使えず、日本語や中国語などを入力できなかった
不具合を修正した。
翻訳ブラウザ ボタン [ブラウザ]
ブラウザのリンク ツールバーに翻訳ブラウザ ボタンを追加すると、
ウェブページやテキストをワンクリックで翻訳できます。
ウェブを閲覧中に翻訳したいテキストを見つけたら、マウスで
テキストを選択してブラウザ ボタンをクリックします。
ウェブページ全体を翻訳する場合は、ボタンをクリックするだけです。
翻訳ブラウザ ボタン
ウェブページやテキストをワンクリックで翻訳できます。
ウェブを閲覧中に翻訳したいテキストを見つけたら、マウスで
テキストを選択してブラウザ ボタンをクリックします。
ウェブページ全体を翻訳する場合は、ボタンをクリックするだけです。
翻訳ブラウザ ボタン
「Google Chrome 9」安定版、3D描画技術「WebGL」をサポート [ブラウザ]
Googleは、ウェブブラウザー「Google Chrome」の最新安定版となるバージョン
「9.0.597.84」を公開した。Windows版、Mac版、Linux版があり、それぞれ無料で
ダウンロードできる。
Google Chrome
「9.0.597.84」を公開した。Windows版、Mac版、Linux版があり、それぞれ無料で
ダウンロードできる。
Google Chrome
MS、H.264形式HTML5動画を再生できる拡張機能を「Google Chrome」向けに無償公開 [ブラウザ]
Microsoft Corporationは、「Google Chrome」でHTML5を利用したH.264動画の
再生を実現する拡張機能「Windows Media Player HTML5 Extension for Chrome」を
無償公開した。
Windows 7上の「Google Chrome」v8以降に対応しており、現在同社のWebサイトから
ダウンロードできる。 Interoperability Bridges and Labs Center
再生を実現する拡張機能「Windows Media Player HTML5 Extension for Chrome」を
無償公開した。
Windows 7上の「Google Chrome」v8以降に対応しており、現在同社のWebサイトから
ダウンロードできる。 Interoperability Bridges and Labs Center
2010年のブラウザ動向、Google Chromeがシェア10%間近 [ブラウザ]
2010年最もシェアを増やしたウェブブラウザは「Google Chrome」、
最もシェアを減らしたのは「Internet Explorer」。
Google Chromeのシェアは9.26%、IEは58.44%、「Firefox」は22.76%
「Safari」は5.55%、「Opera」は2.20%。
Top Browser Share Trend
最もシェアを減らしたのは「Internet Explorer」。
Google Chromeのシェアは9.26%、IEは58.44%、「Firefox」は22.76%
「Safari」は5.55%、「Opera」は2.20%。
Top Browser Share Trend
「Google Chrome」の最新安定版リリース [ブラウザ]
Googleは、ウェブブラウザー「Google Chrome」の最新安定版となる
バージョン8.0.552.237を公開。Windows版、Mac版、Linux版。
このバージョンでは、合計16件の脆弱性が修正された。危険度の
レーティングが4段階中で最も高い“Critical”が1件あるほか、
2番目の“High”が13件、3番目の“Medium”が2件。
バージョン8.0.552.237を公開。Windows版、Mac版、Linux版。
このバージョンでは、合計16件の脆弱性が修正された。危険度の
レーティングが4段階中で最も高い“Critical”が1件あるほか、
2番目の“High”が13件、3番目の“Medium”が2件。
「Chrome」での「H.264」サポートを打ち切り [ブラウザ]
ビデオエンコーディング技術「WebM」を擁するGoogleは1月11日、
WebMと競合し、広く利用されているコーデック「H.264」のChromeでの
サポートを中止する計画を発表。
AppleやMicrosoftはH.264を支持している。
これによりGoogleは、基本的なウェブ技術が特許の制約に縛られないことを
強く望むブラウザメーカーのMozillaやOperaの立場を、明確に支持する。
H.264は、ビデオカメラやBlu-rayプレーヤーなどの多くの機器で広くサポート
されているが、膨大な数の特許ライセンスを管理するMPEG LAという団体に
対する多大なロイヤリティライセンス料が必要となる。
WebMと競合し、広く利用されているコーデック「H.264」のChromeでの
サポートを中止する計画を発表。
AppleやMicrosoftはH.264を支持している。
これによりGoogleは、基本的なウェブ技術が特許の制約に縛られないことを
強く望むブラウザメーカーのMozillaやOperaの立場を、明確に支持する。
H.264は、ビデオカメラやBlu-rayプレーヤーなどの多くの機器で広くサポート
されているが、膨大な数の特許ライセンスを管理するMPEG LAという団体に
対する多大なロイヤリティライセンス料が必要となる。
タグ:Chrome