「iPad」が5月28日、日本で発売！

アップルストア銀座には1200人以上、ソフトバンクショップ表参道店には
約250人程度が並んだ。
思っていたよりも動員数は少ない、販売数が気になる所だ。
「iPad」が普及することにより、電子書籍の売り上げがうなぎ上りに！
なんて事は誰でも考えるだろう。
個人が書籍の出版の可能になる、私のようにセンスがない人間には
無理であるが。
書籍販売サイトとしては、「アマゾン」のKindle Storeや「アップル」の
iBook Storeが話題を呼んでいる。
上記の2社についてはフォーマットが異なり、Kindleの場合はAZW、
iBookの場合はEPUB形式となる。
では、書籍を作成するソフトとは無料で使える「Sigil」がある。
「Sigil」で作成した書籍を「Smashwords」や「Digital Text Platform」などの
サイトを利用し販売してみては？

タグ：販売 電子書籍

コメント 2

iPad　
　先ほど、ヨドバシ札幌店に、別件で行った際に、Ａｐｐｌｅコーナーをのぞくと、普段通りの入り、特段、iPad人気で大変！・・・ではなさそうでしたし、店員に聞くと、「在庫あります」とのこと、なにか、Ａｐｐｌｅのマスコミ戦略に翻弄されている気がしました。「黒船来る！オオカミが来た！」みたいな（笑）。　
by oira (2010-05-29 22:02) 

oiraさん、どうもです。
電子書籍は便利だと思うのですが・・・
個人的には、雑誌の様に折り曲げられる「iPad」が
発売されたら、店頭に並びたいですね。
by タニー (2010-05-30 13:26)