「宅ふぁいる便」不正アクセスで480万件のユーザー情報流出 [デジギア]
大容量ファイル送信サービス「宅ふぁいる便」を運営するオージス総研は1月26日、同サービスの一部サーバが不正アクセスを受け、約480万件の顧客情報が流出したことを確認したと発表。
流出した情報には、メールアドレスやログインパスワードなどが含まれている。
23日からサービスを一時停止しており、再開のめどは立っていない。
流出した情報には、メールアドレスやログインパスワードなどが含まれている。
23日からサービスを一時停止しており、再開のめどは立っていない。
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