「世界で最も精巧な」頭部3次元CGデータ、東大が無償公開 [デジギア]
東京大学は1月11日、人間の頭部を精巧に再現した3DCGデータ(ポリゴンモデル)の無償提供を、専用のWebサイトで始めた。
人の解剖所見や教科書を参考に作られた1000パーツ以上におよぶモデルで、随時アップデートするという。
非商用、研究・教育用途限定で使用でき、そのまま3Dプリンタで造形することもできる。
東京大学脳神経外科頭部3DCGモデル
人の解剖所見や教科書を参考に作られた1000パーツ以上におよぶモデルで、随時アップデートするという。
非商用、研究・教育用途限定で使用でき、そのまま3Dプリンタで造形することもできる。
東京大学脳神経外科頭部3DCGモデル
直接プリントできるスマホ用モバイルプリンタ「PrintBrush XDR」 [デジギア]
ノートなどの表面に直接プリントできる携帯用カラープリンタ「PrintBrush XDR」。
PrintBrush XDRは、台座を含むサイズが111.2×76.5×72.7mmで、重さが260gの、携帯型インクジェットプリンタ。
スマートフォンなどと無線LAN(Wi-Fi)で通信し、各種画像データをノートの紙面やテーブルの表面といった平らな場所に印刷できる。バッテリ駆動するため、どこへでも持って行って使える。
印刷したい内容は、スマートフォンのアプリやWindows用Javaアプリ、Linux用アプリで選でPrintBrush XDRへ送信する。
そして、PrintBrush XDRの印刷ボタンを押し、紙面などに置いて左から右、もしくは右から左へPrintBrush XDRへ動かせば、印刷が実行される。紙のほか、布や木、石膏ボードなどへの印刷も可能。
PrintBrush XDRは、台座を含むサイズが111.2×76.5×72.7mmで、重さが260gの、携帯型インクジェットプリンタ。
スマートフォンなどと無線LAN(Wi-Fi)で通信し、各種画像データをノートの紙面やテーブルの表面といった平らな場所に印刷できる。バッテリ駆動するため、どこへでも持って行って使える。
印刷したい内容は、スマートフォンのアプリやWindows用Javaアプリ、Linux用アプリで選でPrintBrush XDRへ送信する。
そして、PrintBrush XDRの印刷ボタンを押し、紙面などに置いて左から右、もしくは右から左へPrintBrush XDRへ動かせば、印刷が実行される。紙のほか、布や木、石膏ボードなどへの印刷も可能。